みなさん、こんにちは。
資格取得を目指す受験者を応援している高見沢謙輔です。
さて、
「今、あなたは中小企業診断士の資格取得を目指していますか?」
答えが、”YES”なら、このノウハウ集を是非手に入れて下さい。
なぜなら、
このノウハウ集には、中小企業診断士・2次試験合格のために必要な
ノウハウが多く詰まっているからです。
当ノウハウ集は、
「これから学習を始めようとしている方」
「既に2次試験の学習を始めた初期の学習者の方」
「既に一度は2次試験の受験経験がある中級の学習者の方」
を対象としています。
これから学習を始めようという方には、
学習手段の選択(通学、通信、独学等)の一助として、セカンド・オピ
ニオン的にご活用頂き、合格への最短学習法の発見に、お役立て頂
くことをお勧め致します。
また、まだ自分のやり方が固まっていない初期の学習者の方には、
その方向性を示す一助としてお役立て下さい。
そして、既に自分のやり方をお持ちの中級の学習者の方には、
自分のやり方を確認すると同時に、視野を広げて解答作成能力を拡
大する一助として、お役立て頂けることと思います。
この中小企業診断士の2次試験は、学習経験のある方ならご存知の
ように、非常に合格が困難な資格試験の一つとなっています。
この資格の1次試験は学習時間に比例して実力が養われる部分が多
く、合格もある程度見えてきますが、2次試験に関しては必ずしもそう
ではありません。
しかし、あるノウハウを使いそれに熟達すると、学習時間を短縮して
速く合格レベルに到達することは可能です。
また、たとえ実力が合格レベル(公開模試等)に達したとしても、毎年
生じるある事に対し、対応方法を間違えると致命傷となり合格が困難
となることも事実です。
この二つのこと(養成能力・対応技術)を身につけることは、速く合格
するためには、必須のものとなるでしょう。
もし、
「時間をかけて学習すればなんとかなる」 とか、
「俺は要領がいい方だから、コンパクトに集中して学習すれば合格できる」
とか、簡単に考えている方がおられたら、ここで改めて下さい。
” 中小企業診断士・2次試験は、そんなに甘くありません! ”
皆さんもご存知のように、この2次試験は全て筆記試験です。
ですので、当たり前ですが、
「何をどう書くのか?」が問われます。
このノウハウ集では、正にその「何を書くのか」、「どう書くのか」
という事について詳しく述べています。
また同時に、もし、あなたが今こんな疑問を持っているとすれば、
『 今やっているこの試験勉強のやり方で本当に合格できるのか? 』
『 この専門学校で本当にいいのか? 』
『 この専門学校の教材だけでいいのか? 』
『 このスケジュールで本当に合格できるのか? 』
これらについても述べていますので、何らかの指針を得ることが
できるでしょう。
2次試験までには、まだ時間があります。
まだの方は、これらの事を今一度確認してみて下さい。
当ノウハウ集は、”他の教材に書かれていないこと”や”提供されて
いない情報” が多く詰まっています。
私が受験を決定する際に迷ったことや事前に知っていれば良かった
と感じたことなどに対する情報についてもお伝えしています。
当ノウハウ集は、私の学んだ全てのエッセンスが詰め込まれています。
少なくとも合格レベルには達した内容となります。
但し、このノウハウ集は教材そのものではありません。
いかに学習するかや、合格するための、より高い得点獲得のための
ノウハウについて書かれています。
当ノウハウ集で、あなたが具体的に得られるものとしては、
1.確実に実力をつける、安定させる方法がわかる
2.各事例1〜4への具体的な取り組み方がわかる
3.各種設問パターンへの解答の書き方がわかる
4.公開模試への取り組み方がわかる
5.試験当日の取り組み方がわかる
6.面接試験への取り組み方がわかる
7.各種専門校の特徴や学習の心構え・方法がわかる
8.私が失敗から学んだ、合格するために絶対必要な事がわかる
などがあります。
これらについて、このノウハウ集の中で詳しく述べています。
皆さんもご存知の様に、中小企業診断士の2次試験は、合格率が毎
年20%前後と非常に厳しいものです。
しかも、1次試験のように正解も公表されなければ、正確な合格基準
(総合得点の60%相当)も分かりません。
結局当局は、合格率が20%前後となるように合格基準を毎年調整し
ていると思われます(つまり偏差値分布を基準にしていると思われる
・・★推測)。
正解が公表されないということで、各専門学校の模範解答も異なって
いる部分が少なからず発生します。
このような実情を知れば知る程、何が正しい答えなのか、何を信じて
いいのか、ということが分からなくなるという感覚になります。
つまり、種々の教材・専門学校のどの方法も合格のための唯一絶対
の学習内容(解答方法・解答内容)ではないということです。
また、どんな方法で学習するにしても、学習中に、”このやり方だけで
いいのか?、この解答(自分の解答案)でも悪くはないのでは?”、と
いう不安や疑問が必ず生じます。
もちろん本試験での採点(得点)基準にはある程度の幅があり、許容
される(得点となる、部分点となる)範囲がある(上記★推測)でしょう
が、その年の作問者の意図や採点者の感性などによって変化します。
あなたの解答が、模範解答と異なっていても得点となる可能性もある
わけで、逆に模範解答と同じであっても、100%正解ということも無い
わけです。
もちろん、出題者の意図を大きく外した解答はどんなにきれいに分か
り易く書こうがゼロ点であるということには間違いはないのですが、あ
なたの解答が出題者の意図を外しているかどうかということが分かり
にくい試験なのです。
従って、合格のためには、”出題者の意図を読み外さない読解力”を
養うことが第一なのは言うまでもないことですが、上記のように出題者
の意図を完全に読み取ることは不可能に近く、「当らずとも遠からず」
という解答を作成することにより得点することが肝要となります。
そしてその際には、できるだけ失点を抑えて、得点になり易い書き方を
することが重要となります。
もちろん、内容が伴わないと意味が無いのですが、たとえ作者の意図
を外していない解答であったとしても、書き方次第で、細かい抜けがあ
ったり、ニュアンスや採点者の解釈の仕方の違いにより得点も変動し
ます。
このような点から、少しでも得点を落とさない、得点を向上させる可能
性のある書き方(内容も含め)をすることが、あなたを合格へと近づけ
ます。
単に書き方と言っても、”きれいに分かり易く”ということだけではありま
せん。
むしろ”きれいに”書くことは、おろそかにはできませんが、優先度は2
の次となります。
誤字・脱字・空白・字の綺麗さなどよりも、書く内容が優先されることは
言うまでもないことです。
当ノウハウ集では、この様なより得点優先度が高いと考えられる書き方
のノウハウについてもお伝えしています。
繰り返しになりますが、中小企業診断士の2次試験合格は簡単ではあ
りません。
単に予定していた学習内容を完璧に習得したとしても合格が確実に
なるわけでは決してありません。
試験傾向の変化や自分の得手・不得手などに対する運・不運も大きく
左右します。
試験傾向の変化は毎年少しずつあるため、意外な出題に対する対応
力(スキル、心理面)を養っておくことも、あなたを確実に合格へと近づ
けます。
この点についての対応策も、当ノウハウ集で触れています。
最後に、もう一度述べます。
当ノウハウ集は、皆さんに是非とも参考にして頂きたい内容を、私の体得
した全てを、詰めこみました。
少なくとも”合格レベルには達することの出来る”内容です。
しかも、”他の教材に書かれていないこと”や”提供されていない情報”
が詰まっています。
私が受験を決定する際に知りたいと考えた情報(”学習方法の選択や
各専門学校の良し悪し”)も含まれています。
できれば学習方法の選択をされる前に、そしてその選択をされた方は、
ライバルに差をつけ合格するために、お役立て下さい。
たとえ皆さんが専門学校に通われていたとしても、その合格率は多くとも
40%前後です。
つまり、皆さんの同僚のうち少なくとも5人に3人は不合格となります。
教材以外の、努力以外の、プラスαが合否を決めます。
どうぞ、このノウハウ集をそのプラスαに加えて下さい。
このノウハウ集を皆さんの手元に置いて頂き、合格のお供にして頂ければ
本望です。
また、当ノウハウ集は、今後皆様のご要望やご意見を元に都度更新を
行って参ります。
ご購入を頂いた皆様には、ご購入後1年間は更新 ハ ゙ ー シ ゙ ョ ンの無料での
ダウンロードが可能となります。
そして、ご購入後もしこのレポートにご不満がありましたら、ご購入後1カ月
以内はご返品が可能となっております。
理由のいかんに係らず速やかにご返金致します(振込み手数料のみご負担下さい)。
(返品理由については、今後の改善に役立てる為にお伺いすることがあります。)
詳細はこちら⇒商品の返品に関して
どうぞ安心してご購入下さいませ。
あなたの合格を心よりお祈りしています。
高見沢 謙輔
|